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劇場版ポケモン観賞、そしてちょっぴり涙 

一昨日、妹と甥と一緒に劇場版ポケモンを観に行ってきました。

正式なタイトルは『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール プラチナ / アルセウス 超克の時空へ』と、気の遠くなるような長さです。
長さもさることながら、子供向けアニメにしては難しい言葉使っちゃってますよね。
私も妹も“超克”って何だぁ?状態ですよ~
一応本編中に“超克”とは“乗り越えること”だ、と説明する台詞がありましたけど、子供たちはちゃんと理解してるのかしら。


映画館の楽しみの一つが本編前の予告編。
大きいスクリーンでアクションやハラハラシーン満載の予告を観ると、「ああ、映画観に来たんだなぁ。」と気分も高揚してくるというもの!
が、しかし、子供向けアニメの予告編はやっぱり子供向けアニメばっかりで、しかもこれがけっこう長かったもので途中早くも睡魔が襲ってくる始末です。
お菓子を食べながらベラベラ喋りまくってるガキお子さんもいたりして、やはり通常の映画鑑賞とは勝手が違うなぁと痛感です。


本編のお話は3部作最終章的なもので、過去2作品の謎も解けるようになっています。
キャラクターのデザインは王道のアニメタッチなのに対して、背景は非常に細かく芸術的でところどころ実写を取り入れた部分もあって迫力がありました。
映画のタイトルショットもすごく凝っていて、大の大人がすっかりワクワク気分にさせられてしまいます。
オープニングのテーマ曲にあわせてスピード感溢れるポケモンバトルの場面が台詞なしで流されるところなんて、否応なしに気分が盛り上がって子供たちには堪らないんじゃないでしょうか。

そういえば近頃のアニメではゲスト声優に有名俳優さんを起用することが恒例となっているようですが、今回の劇場版ポケモンも高島政宏さん(やはり上手い!)や北乃きいさん(微妙・・・)や中川翔子ちゃんに加え、神と呼ばれしポケモン・アルセウス役にはなんとあの三輪明宏さんが!
「人間どもよ、裁きを受けるがよい!」なんて台詞、ハマり過ぎてて最高でしたよ


ところでこの劇場版ポケモン、子供向けアニメと侮ってちゃあいけないんです。
結構泣かせてくれるんですよ、これが。
初めて映画館に足を運んだ前作ではラストで溢れる涙を抑えられず、「あれ?私ってば子供のアニメで何を本気泣きしてるんだろ?」と照れながらそそくさと涙をぬぐったものでしたw
今回もねぇ、三輪明宏さんや高島政宏さんが上手いからついついググッと込み上げてきちゃいましたよ。
後で妹に聞いたらやはり少し泣いちゃったそうです。
安いお涙頂戴映画なんより、よっぽどピュアに感動できますよ。

そしてエンディングロールが終了すると、スクリーンにババーン!と次回上映の予告が。
次は来年の夏に公開予定だそうで、主役となるポケモンは来月に発売される任天堂DSの新しいゲームに登場するポケモンと一緒・・・。
それを買ってじっくり遊んでから映画を観にきてね♪ってことか。
うーん、この商売上手!

またいろいろ買わされる羽目になりそうな大人達の目には、2度目の涙が光るのであった・・・つづく。




     
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“犬神家”よ、永遠に・・・ 

久々に地上波にチャンネルを合わせてみたら、2006年にリメイクされた『犬神家の一族』を放送中でした。

あれは32年前の1976年、当時角川書店社長の角川春樹が個人事務所を設立し映画製作に進出、その記念すべき第一回作品として製作されたのが、自社の角川文庫で大々的に催されていた3大ミステリーフェアで取り上げていた横溝正史原作の『犬神家の一族』でした(のちに角川商法と言われるヤツですね)。

同年代の方なら覚えていらっしゃると思いますが、かの有名な湖から突き出た2本の足というショッキング&センセーショナルな映像は、映画館に足を運ぶ気にさせるには十分すぎる効果をもたらしました。
私もちょっと怖いもの見たさも手伝って友人と一緒に映画館へ観に行き、上映終了後には完全に横溝正史の世界・市川昆監督の世界の両方に魅了されていました。
原作の面白さは然ることながら映画の空気感、監督の映像センス、大野雄二さんの音楽、出演者の演技、もうすべてが私の琴線に触れた、いや触れまくった!

その後横溝正史さんの文庫を片っ端から読みまくり、国内・海外のミステリー小説にどっぷりとのめり込んでいくことになります。
この映画は私がミステリーファンとなるきっかけとなった作品であり、今現在に至るまで私の中では日本映画のベスト1に輝く作品でもあります。


そんな私にとって特別な意味を持つこの作品が、30年の時を経て台詞・カット割・音楽もそのままに同監督の下リメイクされるとあって、当時はかなり興味津々でした。
映画館に観に行くことは出来なかったのですが、すこし前に地上波で初放送されていましたよね。
当時の映画と台詞もカット割も同じ、金田一耕助の石坂浩二をはじめ何人かのキャストはオリジナルと同じ俳優さんが演じる、など魅力的な要素があったので多少の期待と共に観賞したのですが・・・


※ ここから先は1976年のオリジナル版をこよなく愛するものの独断と偏見の感想です。
  2006年リメイク版がお好きな方は読まないほうがよろしいかと ^^;



   
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The Happening 

先日待ちに待ったM・ナイト・シャマラン監督の最新作『ハプニング』を観賞してきました。


       The Happening
      


【あらすじ】 早朝のNY、セントラルパークにて突如人々に異変が起きる。言語の錯乱、方向感覚の喪失、そして死・・・。テロ攻撃か新型のウイルスか、人々は安全な場所を求めて移動するがその奇怪な現象はアメリカ北東部に広がり始める。


『シックス・センス』で大きな衝撃と感動を受けて以来、シャマラン監督作品は絶対見逃せないものとなりました。この最新作も含めここまで計6作品を観てきて思うのは、作品の出来に関しては当たりと外れの差が激しいということです。監督の持ち味である『シックス・センス』や『ヴィレッジ』のような思わず唸ってしまう驚愕のラストが待ち受けていればよいのですが、それがなかった場合は正直かなり落胆・・・特に前作『レディ・イン・ザ・ウォーター』が個人的にはガッカリするほどの駄作(興行的にも大失敗)で、シャマラン監督どうしちゃったのよ?と余計なお世話ながら心配になりましたよ。最新作では出演者もマーク・ウォルバーグにジョン・レグイザモといった大物俳優が起用されていますし、予告を観ただけで感じる底知れぬ不安感からして絶対監督お得意の驚愕のラストを期待してもいいんだよね、と意気揚々と深夜の映画館へ。

で、観終わった感想は・・・、

(※ この先は多少ネタバレ的記事が含まれておりますので、この映画を観賞予定の方は読まない方がいいかもしれません、念の為。)


    
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INDIANA JONES and the Kingdom of the Crystal Skull 

21日の深夜近く、話題のシリーズ最新作『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』をレイトショーで観てきました。
1,2作目が大好きでそれこそセリフも覚えてしまうくらい繰り返し観たものですが、3作目がイマイチ面白くなかったので今回の新作もどうしようかと悩んでいたものの、いざ映画が始まってしまえば口を閉じるのも忘れてお得意のバカっ面ですっかり夢中になっておりました。

    ◆ ストーリーなど詳細はオフィシャルサイトをご参照ください ・・・ コチラ


  Indiana Jones -7-a




今回一番気掛かりだったのは主演のハリソン・フォードの老け具合(笑) 何といっても前作から19年のブランクがあるし、ここ最近のアウォード関連などに出演している彼を見る限りはかなり年を取られたなぁという印象だったんですよね。だからスクリーンの中のインディを一目見るなり驚愕!わ、若返ってます!!まぁ色々なマジックを使ったのでしょうけど、ヨボっとしたインディじゃ面白さ半減ですからここは何も言いますまい(^^;)


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今作では懐かしい第1作目のヒロインであるマリオン(当然ながら彼女も年取ったなぁ)が再登場したり、『トランスフォーマー』でブレイクした若手俳優シャイア・ラブーフ君が準主役級で抜擢されています。劇中もこの2人がかなりイイ味出してました♪


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ソ連軍の冷徹な敵役のケイト・ブランシェットもカッコいい!!すごい訛りのキツい英語とグレーの軍服、そして潔いまでのボブカットヘアがクールでした。敵役の配役が豪華だとそれだけで盛り上がりますね。


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時代が第二次大戦後ということで一番現代に近い設定で、謎のオチも今までになくちょっとアチラ系(詳しく言えないのでゴメンナサイ!)だったのが新鮮だったかな。とにかく毎度お馴染みの息をもつかせぬアクションの連続と「んなバカな~!」と言いたくなるような間一髪セーフの場面、そして雨あられのように飛び交う弾丸の中を何故か1発も当たることなく潜り抜けるインディご一行様・・・そうそう、これこそ間違いなくインディ・ジョーンズの世界だ!小難しいこと考えずに謎の解明やアクションシーンやちょっとした伏線などに単純にワクワク・ドキドキしながら観る、それが私のこの映画の楽しみ方です。今回の最新作でもそんな楽しさを充分に堪能することができ、エンドロールが流れて劇場内が明るくなっても暫くの間口元から笑みが消えませんでした。


ラストシーンについてちょっと語りたい部分があるのですが、さすがに公開直前にそれは許されぬ行為(そうじゃなくてもダメですけどね)ですのでここはグッと堪えて、懲りずにまた今週観に行ってきまーす!



  

Mr. MONK and His Biggest Fan 

4/1(火)からNHK-BSにて『名探偵モンク』のシーズン5が始まりました!

第1話の“迷コンビ誕生(Mr. MONK and His Biggest Fan)”には、前シーズンのエピソードで追っかけをしていたTVスターが犯した殺人を見事に解決したモンクさんに惚れ込んで、すっかりストーカーと化したマーシー・メイビンが再登場しました。この役を演じるのは過去の記事にも書いたクレイの大親友(?)Jimmy Kimmelの恋人Sarah Silvermanです。

警察のチャリティーイベントで6時間デートの権利をマーシーに競り落とされ渋々自宅を訪れたモンクさんとナタリーが見たものは・・・恐怖!モンクファンの館(笑)モンクさん宅のゴミをあさってゲットした彼のスラックスを履いて出迎え、モンクさんが解決した事件にそれぞれタイトルを付けてたりモンクさんのテーマソングを披露したりして、2人はすっかりドン引き。度を越した行動で裁判所から接近禁止命令まで出されているのに全くめげていない様子のマーシーは、3日前に死亡した飼犬デビーにかけられた殺人の容疑を晴らしてくれるようモンクさんに調査を依頼します。モンクさんの名推理を目の当たりにしたマーシーは大興奮!そして遂に真犯人を突き止めますが・・・。


      モンクさん人形と自分の人形で妄想爆走中~!
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      こ、怖っ!!でもこの写真が全部クレイだったら・・・それはアリかも(笑)
   MONK -2-a



このマーシー嬢、かなり自分勝手で周囲を振り回すので決して共感を呼ぶキャラとは言えません。でもSarahが演じるとどことなく可愛らしく思えてくるから不思議です。ま、実際自分の近くにいたら絶対に深く関わりたくないタイプですけどね(笑)


ところである方からいただいた情報で知ったのですが、Sarahの恋人であるJimmy Kimmelの超人気番組『Jimmy Kimmel Live』が現地4/3にめでたく1000 Epispdeを迎え、90分のスペシャル番組が放送されます(→番組HP)。エヴァ・ロンゴリアやキッド・ロック他、セレブが多数出演する模様ですが、その中で予定されているシークレットゲストとしてクレイが出演するのではないか?との噂もあるとか・・・。勿論NYにいるクレイがハリウッドでのスタジオライブに間に合うはずもないので、もし本当だったとしてもビデオでの出演のような形になるでしょうけど、今年は恒例のバレンタインデーにも出演しなかったのですから是非実現してほしいですね。結果は本国Claymateさん達のご報告を待つとしましょう。



【追 記】 残念ながらクレイの映像などは流れなかったようです。5月にニューアルバムのプロモーションで出演してくれると嬉しいですね。



      こちらは“迷コンビ”じゃなく正真正銘の“名コンビ”ですよね♪      
   Jimmy Kimmel 0214 -23-a




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